日記

村上春樹「国境の南、太陽の西」再読

定期的に春樹の文章を自然と求めてしまう。個人的に春樹作品で好きなのは「風の歌を聴け」の世界の一連の作品、特に「ダンス・ダンス・ダンス」のようなリズムが感じられる作品で、春樹を読みたくなるときは大抵これらの再読なんだけども今回のはなぜか「国…

読書感想文:フォークナー「八月の光」

まとめ新潮文庫許さんからなフォークナーの八月の光(加島祥造訳・新潮文庫)を読み終わったので感想書きたいんですけど、まず文庫本の裏のあらすじみたいなのあるじゃないですか。臨月の田舎娘リーナ・グローブが自分を置き去りにした男を求めてやってきた…

大隈講堂の新宿ドキュメンタリー企画が凄くよかった

早稲田の演劇博物館で公開中の「あゝ新宿展」の一環として大隈講堂で開催された「新宿1968-1969 ドキュメンタリー/ハプニング/ジャズ」がめちゃくちゃ面白かったので感想書こうと思います。今回は田原総一朗がTV東京(当時は東京12チャンネル)のディレクタ…